東野圭吾著の
カッコウの卵は誰のもの が検索ワードで上位に表示されていたので、
何でだろうと思っていたら
2月13日に文庫本が発売されたんですね♪
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)
もともとは2010年に発売されたものですが、
単行本だと1,680円と倍以上の値段がします。
内容が全く同じなら小さくて安い文庫本がいいですよね♪
っていうか、最初から文庫本だけでもいいんじゃない?って思ってるのは私だけではないはず・・・。
昨今 書籍類が全然売れていないとマツコ・デラックスも言っていました。
そういった背景がある以上、単行本から文庫本という流れは変わらないのでしょうか?
むしろ文庫本に統一すれば売上は伸びるような気がしないでもないのだが・・・。
これからも書籍は廃れていく一方なのでしょうか?
私にはどうも電子書籍は肌に合わない感じで好きではありません。(^_^;)
本を読んだ気にはなれないんですよねぇ。
あなたはどうですか?(#^.^#)
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